『びらとり温泉ゆから』さんに行ってきました!
びらとり温泉 ゆから『びらとり温泉ゆから』さんに行ったきっかけは、雑誌の特集でした。
雑誌『じゃらん』で紹介されていたのを見たのが、今回の旅行のきっかけです。10000円以下で泊まれる宿が特集されていました!
おいしそうなお食事の写真が、印象的で、目に留まりました!
びらとりといえば、びらとり和牛が聞いたことあるけど・・・、ぐらいの知識です。
場所もよくわからない・・。
高速を使えば、札幌から1時間半程度で着くみたいなので、行ってみることにしました!
(高速を使わなくても、2時間くらい?)
びらとり温泉 ゆからじゃらん.netから予約をしました。
魅力に感じたのはこちらです。
- おいしそうな夕食(びらとり和牛)付き
- 温泉
- さらに朝食もついてる
- 食事×2、宿泊、温泉で、1万円のプランはお得!
『【12月・1月 お日にち限定】Beラッキープラン2019☆★ 』というプランを利用しました。
今回は利用しませんでしたが、お部屋に露天風呂付のプランもあり、そちらも気になりました!
『びらとり温泉 ゆから』のプラン夕食(ゆから膳)びらとり和牛のすき焼き他
1Fレストランで夕食です。
17:30以降で30分刻みで好きな時間にレストランに行くことが出来ました。(チェックイン時に時間を指定しました。)
ドリンク類は別料金で頼めます。ニシパの恋人をつかった、レッドアイもあります!おいしかった!
びらとり和牛のメニューは、追加注文もできるみたいです!でも、コースだけで、おなかいっぱい!満足!
- お刺身
- 前菜
- 茸と銀鱈の醤油糀焼き
- 茸あんかけ茶碗蒸し
- 平取産黒豚のスペアリブ~洋風おでん~
- びらとり和牛のすき焼き(60g)
- 御飯(ななつぼし) 香の物
- カニ真丈の吸い物
- 本日のデザート(ニシパの恋人と牛乳プリン)
すき焼きの火が消えたらどうしようーって焦って食べてしまいましたが、しばらく燃えていたので大丈夫でした。笑。ゆっくり味わってだいじょうぶです!
デザートのニシパの恋人と 牛乳プリン、おいしかった!
朝食
7:00~9:00の間に、1Fレストランで朝食が食べられます。
宿泊受付時に、朝食券をもらいました。
バイキング形式ですが、牛肉のトマト煮は卓上に最初から準備されています。
ヨーグルトや自家製マフィンなどのデザートもありました。
最後まで、満足!
ほんとうにお得なプランでした・・・!
お風呂について
種類
- 温泉高温泉
- ジャグジー
- 炭酸泉
- 温泉露天風呂
- 水風呂
- 乾式サウナ
炭酸泉がお気に入りです♪
温泉高温泉が一番広くて、両サイドに、ぶくぶくのジャグジーと、炭酸泉がありました。
露天風呂は、ふたつ?真ん中に仕切りがあるのですが、くぐりぬけれそうな穴があいていました。
きもちよかったー!
入浴時間
夜は24時まで入浴できます。
朝は5時から9時までです。
日帰り入浴のお客さんが、10時から22時まで利用できるので、空いてる時間がいい人は、22時以降や朝がいいかもしれないです。
じゃらんの口コミでは、日帰り客で混雑していた旨の記載もありましたが、わたしが利用したときは、空いていて広々とリラックスして入浴することができました。 日にちにもよるのかなー、とおもいました。たしかに、夕方到着したときには、人も多かった気がします。夕方が混みあうのかもしれませんね。
シャンプーバー
とってもおもしろいサービスだなー!と思いました!
好きなシャンプーとリンスを選んで、お風呂で使うことが出来ます!
気になっていたシャンプーを試したり・・・♪
カップに、「S」「R」と目印を書いていてくれて、わかりやすい!
部屋
部屋の種類
- 和室
- 洋室
- 和洋室
和室を利用しました。広々としていて満足です。
部屋にはお風呂はありませんでした。
1Fと2Fに客室がありました。足の悪い方などは、1Fを希望することもできると、じゃらん.netに書いてありました。
靴は、一番最初に靴箱にしまうので、部屋に用意されていた、たびを使用しました。
コーヒーミルがお部屋にあります。
お部屋には、コーヒーミルが用意されていました。函館の美鈴さんの珈琲豆が用意されていました。コーヒーミルを使うのがはじめてで、手間取ってしまいましたが、音と香りを楽しめて楽しかったです!!
ひいた豆が荒かったようで、ちょっと薄いコーヒーになってしまいました。
住所
〒055-0101 北海道沙流郡平取町字二風谷92−6
駐車場:あり
駐車場あります。
予約ページ(じゃらん.net)
じゃらん.netで予約をしました!じゃらんポイントも使えて、お得な旅行でした♪
『びらとり温泉 ゆから』のプラン
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