はじめてブックオフの買取を利用しました。
冬物買取強化中、というのを信じて、今年着なさそうな冬物を数点持ち込みました。
スポーツブランドのものは、まあまあの値段。ほんとうはもうすこしあがってほしかったけれど、まあ。
カジュアルブランドのものも、数百円ですが値段になりました。
リサイクル買取てきなものは5円。
セカンドストリートを何度か利用していましたが、ブックオフの印象悪くないです。
ブックオフでは、呼び出しがないんですね。時間が過ぎたら来てくださいという仕組み。
これ、いいですね。店員さんの作業が減って効率があがりそう。
伝える時間が重要にはなりますが。
あと、受付の窓口がわかれてる。これも、最初は戸惑うけど、覚えればとてもよさそう。
これのおかげで、呼び出す時間の見積もりがとりやすくなっているのかな。
服、靴、カバンの買取
家電、ゲーム機本体、スポーツ用品の買取
本、ゲームの買取
生活雑貨の買取
など、店内に窓口がいくつか。
なので、窓口によって、ここは1時間待ちだったり、ここは15分待ちだったり・・・。
ブックオフマニュアル的な接客ですが、これもいいなと思いました。
「本日は、大切なものをお持ちいただいてありがとうございます」
いつもだれにでも言ってるんだろうけど、ちょっとうれしかった。
売る人の事情や思い入れはそれぞれだとおもうので、この言葉があることですこし救われるひともいるんじゃないかななんて。
セカンドストリートの人は、けっこう疲れてます、事務的です、っていう印象が強かったり、先日は、ストレスのたまった店員さんが売り場で愚痴(?)をはきだしてるのがそのまま聞こえていたりしたので。その店員さんの勤務姿勢の問題なのか、そもそもお店の仕組みが原因なのか、と考えさせられてしまう場面でした。
ブックオフがいいかんじなら、今後はブックオフへの買取に乗り換えてしまいそうです。
いえの断捨離もぼちぼち進んできたので、大量に持ち込むことはなかなかないかなとおもいますが。
セカストは、なんでも引き取ってくれる気はする。1円リサイクルとかで。
ブックオフで買取にだすときに、現金orキャッシュレスの選択がありました。
キャッシュレスのときは、待ち時間がなくて、手数料が100円かかるとか。
よくわからないので現金で。
キャッシュレスにするメリットあるのかしら。
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